サポート対象エディション: Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus。 エディションの比較
次の Google Workspace のクライアントサイド暗号化ログで、管理者のアクティビティとレポートを確認できます。
監査ログ
組織の CSE 設定の変更履歴確認について詳しくは、管理ログイベントをご覧ください。
暗号化されたファイルのアップロードとダウンロードのレポート
クライアントサイド暗号化レポートの確認について詳しくは、クライアントサイド暗号化レポートおよび復号化レポートをご覧ください。
暗号化されたファイルの調査レポート
セキュリティ調査ツールを使用して、暗号化に対する Google ドライブまたは Google カレンダーのアクティビティに関するレポートを取得します。詳しくは、以下のリンク先の記事をご確認ください。
条件の [属性] オプションで、[暗号化あり]、[次に一致]、[True] を選択します。
CSE をドライブまたはカレンダーのデフォルトにしており、ユーザーが CSE を無効にした場合に監視するには、次のようにします。
条件の [属性] オプションで、[暗号化あり]、[次に一致]、[False] を選択します。