作成したユーザーには、それぞれ一意の内部 ID が割り当てられます。ユーザー アカウントをいったん削除してから再作成すると、ユーザーが元々が招待されていた予定は、再作成されたユーザー アカウントには関連付けられません。
新しいユーザーには Google の別の ID が割り当てられるので、主催者が元のカレンダーの予定を変更しても、ユーザーにはカレンダーの通知が届きません。
解決策
ユーザーを削除してから再作成することは避けてください。
アカウントを再作成すると、そのユーザー名に既存の予定があった場合は、招待を取り消して、新しく再作成されたユーザーを再び招待しても、予定は修正されません。新たに予定を作成して、新しいユーザーを招待してください。