Google 管理コンソールに表示される Google Workspace の各エディションおよびその他の有料サブスクリプションに適用されます。
お支払いが不承認になった場合の対処を講じてもサービスの問題が解決しない場合は、解決方法に関する以下のヒントを参考にしてください。
始める前に
いったん管理コンソールからログアウトし、再びログインします。
問題のトラブルシューティング
手動で支払いましたが、アカウントが有効になりません。お支払いを行って、アカウントの未払い残高を 0 にしてもアカウントが有効にならない場合は、メインのお支払い方法が有効でないことが考えられます。
アカウントが停止中または猶予期間中の場合、Google 側からはメインのお支払い方法を変更できないという点にご注意ください。新しいカードや銀行口座で手動でお支払いを行った場合、未払い残高は 0 になりますが、メインのお支払い方法が変更されるわけではありません。
メインのお支払い方法が有効でないままであるため、次回そのメインのお支払い方法に対する請求が行われたときに、アカウントが再び猶予期間中または停止中になります。この問題を解決するには、新しいカードまたは銀行口座をメインのお支払い方法に設定します。
新しいクレジット カードや銀行口座をメインのお支払い方法として設定すると、数時間以内にアカウントが有効になります。
新しいクレジット カードや銀行口座をメインのお支払い方法として設定すると、数時間以内にアカウントが有効になります。
お支払い方法を修正してもお支払いに失敗する場合は、設定した内容が有効であることを確認したうえで、お支払い方法の修正手順に従って、Google 管理コンソールで設定し直してみてください。
一時的な対応方法として、別のお支払い方法で残高を支払うことで、アカウントの停止を回避あるいは解除することができます。メインのお支払い方法を利用できるようになるまでクレジットが不足することのないよう、現在の未払い残高を超える金額をお支払いいただくことをおすすめします。
お支払いの処理には時間がかかることがあります。いったんアカウントからログアウトし、もう一度ログインすることをおすすめします。それでもエラー メッセージが表示される場合は、お支払いに失敗した可能性があるため、お支払い方法の修正手順に従って、Google 管理コンソールで設定し直してください。
管理者およびユーザーは、いったんアカウントからログアウトし、もう一度ログインしてください。
それでもサービスを使用できない場合は、ユーザーに対してサービスをいったん無効にしてから、再度有効にしてみてください。
残高をお支払いいただいた後に自動請求が行われ、重複して請求されることがあります。この場合、余ったクレジットは次のお支払いに適用されます。