Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドでファイルを共同編集しているときに、Google Chat を使って相手とやり取りすることができます。
ドキュメント、スプレッドシート、スライドでチャット機能を無効にするには:
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管理コンソールで、メニュー アイコン [アプリ] [Google Workspace] [Google Chat] の順に移動します。
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[サービスのステータス] をクリックします。
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[両方とも無効] を選択します。
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[保存] をクリックします。
チャット機能が自動的に無効になる条件
ユーザーが各国の年齢条件を満たさない場合、ドキュメント、スプレッドシート、スライドのチャット機能は自動的に無効になります。また、チャットの履歴や共有の設定によっても、自動的に無効になることがあります。たとえば、次の場合、ドキュメント、スプレッドシート、スライドのチャットは無効になります。
- [チャットの履歴] で [履歴がオンにする] をオンにし、[ユーザーに履歴設定の変更を許可する] チェックボックスをオフにする。詳しくは、チャットの履歴の設定に関する記事をご覧ください。
- [外部とのチャット] 設定で [ユーザーが [組織名] の外部にメッセージを送ることを許可しない] を選択する。詳しくは、外部チャットの設定に関する記事をご覧ください。