この機能に対応しているエディション: Frontline Standard、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials Plus。 エディションの比較
セキュリティ センターのレポートには、セキュリティ ダッシュボードからアクセスできます。
これらのレポートのご利用を開始するにあたり、次のことにご留意ください。
- データを知る - 系統立てて各レポートに目を通すことで、セキュリティ ダッシュボードとレポートの使い方を習得できるようになります。レポートを確認する際は、ドメインに関するデータの意味を理解するために、これらのヘルプセンターにある手順の説明をお読みください。各レポートをクリックしたり、拡大表示したり、ドリルダウンしたりすることで、レポートの機能を詳しく知り、ドメインに関する分析情報の表示方法の理解を深めることができます。
- リスクを理解する - 外部との共有、未認証メール、暗号化されていないメール接続はすべて、ドメインが直面しているリスクの例です。セキュリティ ダッシュボードでドメインを詳しく調べるには、潜在的な脅威を特定したうえで、ドメインの外部共有ポリシーを調整する、Gmail の詳細設定でメール ルーティング ルールを調整する(Google Workspace のお客様のみ)などの方法で、潜在的な脅威を軽減する方法を考えることが重要です。
セキュリティ センターの詳細と設定手順について詳しくは、セキュリティ センターについてをご覧ください。