管理者はカレンダーの相互運用を使用して、Microsoft Exchange と Google カレンダーを連携させることができます。カレンダーの相互運用を設定すると、ユーザー同士がカレンダー システムでお互いの空き情報を確認できるようになります。
始める前に
カレンダーの相互運用のシステム要件をすべて満たしていることを確認します。詳細
設定の手順
- ドメイン エイリアスを使用するかどうかを決定する
- カレンダーのユーザーに Exchange の空き情報の参照を許可する
- Exchange ユーザーに Google カレンダーの空き情報の表示を許可する
- ユーザーの空き情報の設定を確認する
- カレンダーのユーザーに Exchange リソースの予約を許可する(省略可)
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