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在宅で働く社員とオフィスで働く社員が共同で作業する場合は、ハイブリッドな作業環境に対応するための方法をご覧ください。

カレンダー スタートガイド

Google Workspace 用にカレンダーを設定する

 

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カレンダーの概要目次


               

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古いカレンダーを移行する

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カレンダーの移行元に応じて以下をご参照ください。

Microsoft Outlook

Google Workspace Migration for Microsoft Outlook(GWMMO)をご覧ください。

HCL Notes(旧 IBM Notes)

カレンダーでインポート オプションを設定します。詳しくは、Google カレンダーに予定を読み込むをご覧ください。

他のカレンダー アプリケーション、または Google アカウント

カレンダーでインポート オプションを設定します。詳しくは、Google カレンダーに予定を読み込むをご覧ください。

週の勤務日をカスタマイズする

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表示する日数を選択する

新しいビューを選択すると、もう一度変更しない限り、そのビューがデフォルトのビューになります。
  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上で []、[]、[]、[]、[スケジュール]、[4 日] のいずれかのビューを選択します。
カレンダーのビューを設定する

カレンダー ビューをさらにカスタマイズする

週の開始曜日を選択したり、カスタムビューを設定したり、代替カレンダーを使用したりできます。

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン 次の操作 [設定] をクリックします。
  3. 左側の [ビューの設定] をクリックします。
  4. 設定を選択します。変更は自動的に保存されます。

重要: Google カレンダーの週ビューまたは月ビューでは、複数のカレンダーを横に並べて表示することはできません。

業務時間を設定する

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業務時間外の予定に招待されることを望まない場合は、別の日時で調整してもらえるよう Google カレンダーに自分の業務時間を設定しておくことができます。

職場や学校のアカウントをご利用の場合、業務時間と空き情報を設定できます。業務時間または勤務場所のオプションが表示されない場合は、所属している組織の管理者の方がこのオプションをオフにしている可能性があります。管理者を確認する
  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン 次へ [設定] をクリックします。
  3. 左側の [全般] セクションで [業務時間] をクリックします。
    • ヒント: 管理者が勤務場所を有効にしている場合は、[業務時間と勤務場所] をクリックします。管理者についての詳細をご確認ください。
  4. [業務時間] セクションで [業務時間を有効にする] をクリックします。
  5. 勤務する曜日を選択 次の操作 業務時間を選択します。
  6. 会議に参加できる時間に応じて業務時間を分割できます。
    • ある特定の曜日に業務時間帯を追加する(業務時間を複数の時間帯に分割する)には、目的の曜日の横にある追加アイコン add をクリックします。
    • 追加した時間帯を削除するには、削除アイコン Remove をクリックします。

ヒント: 業務時間を追加するときは、開始時刻が終了時刻より前になるように設定してください。

お住まいの国や地域のタイムゾーン、一般的な労働時間、あなたのスケジュールを元に、業務時間の候補が表示されることがあります。必要に応じて適用または拒否するか、編集してください。詳しくは、さまざまなタイムゾーンでの Google カレンダーの使用をご覧ください。

An animation showing how to set working hours  in Calendar

勤務場所を設定する

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オフィスに出社する日やリモートワークの日を知らせることができます。

勤務場所を指定する

  1. パソコンで Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン  次の操作 [設定] をクリックします。
  3. 左側の [全般] セクションで [業務時間と勤務場所] をクリックします。
  4. 勤務する曜日を選択します。業務時間をオンにしている場合は、業務時間は、曜日ごとに予め時間が選択された状態で表示されます。
  5. 各曜日の横に、既存の勤務場所を入力するか、新しい勤務場所を作成します。

ヒント: 勤務場所を変更するには、カレンダーで特定の日に移動し、場所バーをクリックします。変更は、その特定の日に適用するか、毎週繰り返すように設定することができます。

勤務場所についての詳細

  • カレンダーを他のユーザーに共有すると、共有相手はあなたの勤務場所を表示できるようになります。
  • オフィス勤務の時間を他のユーザーと調整するために、勤務場所を設定するよう管理者から求められる場合があります。その場合は、カレンダー上部の黄色のバナーにリクエストが表示されます。
  • カレンダーに対する「予定の変更および共有の管理」権限をお持ちの場合は、デフォルトの勤務場所を編集できます。詳しくは、共有カレンダーの権限の設定をご覧ください。

予定の通知を管理する

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すべてのカレンダーに対して設定する

  1. カレンダーを開き、設定アイコン 次に設定] をクリックします。
  2. 左側の [全般] セクションで、[通知設定] をクリックします。
  3. [通知] をクリックし、次のいずれかを選択します。
    • オフ
    • デスクトップ通知
    • アラート
  4. (省略可)通知が届いたときに音が鳴るようにするには、[通知音を鳴らす] チェックボックスをオンにします。
  5. (省略可)通知を管理するには、左側のカレンダー 次に [その他の通知] をクリックします。
  6. 各項目の隣にある下矢印 をクリックし、[なし] または [メール] を選択します。

1 つのカレンダーの設定を変更する

自分がオーナーになっているカレンダーごとに通知設定を変更できます。

  1. Google カレンダーを開きます。
  2. 右上の設定アイコン 設定 次へ [設定] をクリックします。
  3. 左側の [マイカレンダーの設定] セクションで、設定を変更するカレンダー 次へ [カレンダーの設定] をクリックします。
  4. [予定の通知] と [終日の予定の通知] セクションで次の設定を行います。 
    • 通知を編集する: 通知とメールのどちらで通知を受けるのかを選択します。事前にアラートを受ける頻度も設定できます。
    • 別の通知方法を追加する: [通知を追加] をクリックします。
    • 通知を削除する: 通知を削除するアイコン 削除 をクリックします。

詳しくは、Google カレンダー ヘルプセンターをご覧ください

 


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