Chrome では、安全にブラウジングできるようにするため、アクセスすると危険な可能性のあるサイトを検出して警告を表示します。サイトが安全でない可能性がある場合は、サイトアドレスの横のアイコンが変わります。
サイト情報を確認する
- iPhone または iPad で Chrome
を開きます。
- ウェブページを開きます。
- サイトのセキュリティを確認するには、その他アイコン
[サイト情報]
をタップします。
- サイトのセキュリティ情報の詳細を確認するには、[接続] をタップします。
- ページのトピックに関するソースやその他の視点を詳細に確認するには、[このページについて]
を選択します。
を開きます。
[サイト情報] 
をタップします。ヒント:
- Chrome で保護されていない接続を使用する前に確認画面を表示する場合は、[常に安全な接続を使用する] をオンにします。
- [常に安全な接続を使用する] をオンにした場合、HTTPS をサポートしていないサイトにアクセスすると、「接続は安全ではありません」という警告が表示されます。常に安全な接続を使用する方法について
安全性を示すアイコンの意味を確認する
次の記号は、Chrome がサイトと安全なプライベート接続を確立しているかどうかを示します。
デフォルト（保護されている）
このサイトとの間で送受信される情報はプライバシーが保護されます。
安全なサイトでも、個人情報の扱いには十分注意してください。正しいサイトにアクセスしていることを確認するには、アドレスバーでサイト名を確認します。
保護されていない通信、または危険
このページでは、個人情報を入力しないでください。できれば、サイト自体、利用しないことをおすすめします。
保護されていない通信: このサイトを利用する場合は十分にご注意ください。プライバシーが保護されていないサイト接続です。このサイトとの間で送受信される情報は、何者かに見られる可能性があります。
危険: このサイトは使用しないでください。ページ全体に赤い警告画面が表示される場合、そのサイトは Google セーフ ブラウジングによって安全でないサイトとして認識されています。サイトが受け取った情報を不正使用したり、有害なソフトウェアをインストールしようとしたりする可能性があるため、サイトを使用するとプライバシーとセキュリティが脅かされます。
接続に関する問題を解決する
「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーを解決する「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラー メッセージがページ全体に表示された場合は、サイト、ネットワーク、デバイスのいずれかに問題があります。「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーを解決する方法をご覧ください。
このページについて
[このページについて] を選択すると、ページのソース、トピック、画像に関する情報が表示されます。取得可能な情報に応じて、次のような情報が含まれます。
- ソースに関するウェブ検索結果。
- 元の説明: サイト自体によって提供されるソースの説明。
- サイトが Google によって初めてインデックスに登録された時期。ウェブページの詳細の確認方法について
ヒント: [このページについて] 
- [検索とブラウジングを改善する] がオンになっている。[検索とブラウジングを改善する] 設定を変更する方法について
- 既定の検索エンジンが Google になっている。既定の検索エンジンとサイト内検索のショートカットを設定する方法について