Chrome から Google に自動レポートを送信するよう設定して、Chrome の改善にご協力ください。Google ではこの障害レポートを基に、優先度の高い順に問題の修正に取り組んでいます。障害レポートでは、Chrome がクラッシュした時間やメモリ使用量などのデータと特定の個人情報が送信されます。
レポート送信の開始と停止はいつでも設定できます。
パソコン
- パソコンで Chrome を開きます。
- 右上のその他アイコン [設定] をクリックします。
- [Google の設定] [同期と Google サービス] をクリックします。
- [Chrome の機能と動作の改善に協力する] をオンまたはオフにします。
Chromebook
- 右下の時刻を選択します。
- 設定 を選択します。
- 左側の [セキュリティとプライバシー] をクリックします。
- [ChromeOS の機能と動作の改善に協力する] をオンまたはオフにします。
注: 職場や学校で Chromebook をご利用の場合は、この設定を変更できない可能性があります。詳しくは管理者にお問い合わせください。
障害レポートで送信される情報
Chrome がクラッシュした場合に送信される障害レポートには、特定の個人情報が含まれることがあります。障害レポートに含まれる情報は次のとおりです。
- クラッシュに関連するメモリの内容(ページのコンテンツ、お支払い情報、パスワードなどが含まれる可能性があります)
- Chrome の設定
- インストールされている拡張機能
- クラッシュ時にアクセスしていたウェブページ
- デバイスのオペレーティング システム、製造元、機種
- Chrome を使用している国