職場や学校のアカウントにログイン中のユーザーがあなたとファイルを共有すると、そのユーザーは、当該のファイルに関するログイン済みユーザーの閲覧履歴を確認できるようになります。
一部の機能は、職場や学校のアカウントにログインしていないと利用できませんが、現在あなたはログインしていません。
自分の閲覧履歴の公開範囲を限定する
アクティビティ ダッシュボードに自分の閲覧履歴を表示したくない場合は、プライバシー設定を変更してください。
特定のファイルの閲覧履歴をオフにする
- パソコンの Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのいずれかで、会社や学校などから共有されたファイルを開きます。
- 上部で [ツール] [アクティビティ ダッシュボードのプライバシー] の順にクリックします。
- [このドキュメントに関する私の閲覧履歴を表示] をオフにします。
すべてのファイルの閲覧履歴をオフにする
- パソコンで Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのいずれかを開きます。
- 左上のメニューアイコン [設定] の順にクリックします。
- [アクティビティ ダッシュボード] で [閲覧履歴を表示] をオフにします。
アクティビティ ダッシュボードやプライバシー設定が表示されない場合
- 職場や学校の Google アカウントに関連付けられていないファイルについては、誰も閲覧履歴を表示することはできません。
- 会社や学校などの組織が所有する共有ファイルをまだ閲覧したことがありません。
- 間違ったアカウントにログインしている可能性があります。 ログインしていません。
職場または学校のアカウントにログインするには、ここをクリックしてください。
自分の閲覧履歴をオフにした場合
- 誰のどのファイルを閲覧しても、アクティビティ ダッシュボードにその履歴が残ることはなくなります。
- 閲覧履歴を再度オンにすると、オフにする以前に記録された閲覧アクティビティがまた表示されるようになります。
- どのような場合でも、閲覧履歴がオフの状態のときに行った閲覧アクティビティが履歴に表示されることはありません。
- 自分のドキュメントの閲覧履歴は引き続き表示できます。