お支払い額や調整額をアカウントに適用できない場合があります。これは、お支払いや調整の対象となるアカウントや請求書の情報が不足し、対象を特定できないためです。また、Google への送金過程でお支払いが失われることもあります。
適用されていないお支払い額または調整額がアカウントにある場合、[請求とお支払い] ページの [未払い額] の横にアラートが表示されます。[請求とお支払い] ページを表示するには、[料金] アイコン 、[概要] の順にクリックします。お支払いが失われた場合は、毎月の請求書(または以下)に記載のある Collections Team にお問い合わせください。
Collections の共通エイリアス: [email protected]
未適用の調整額
未適用の調整額(請求書に適用されていないクレジットなど)がある場合、次のどちらかの方法で適用できます。
- 次回の請求書で、適用されていない調整額を請求額から差し引いてお支払いください。たとえば、5,300 円の調整額が未適用で、次回の請求額が 20,000 円だった場合は、その差額である 14,700 円をお支払いください。Google でその請求書を決済いたします。適切にクレジットを適用するには、請求額から正しい金額を差し引きます。
- お客様の地域の Google 広告 Collections Team にメールで連絡し、未適用の調整額を適用する方法をご確認ください。たとえば、調整額を 2 等分して未決済の請求書 2 件に適用することもできます。この際、必ず請求書番号と請求書ごとの適用金額を明記してください。
Collections Team に問い合わせる
Collections の共通エイリアス: [email protected]
お支払いが失われた場合
お支払いが失われた場合は、お支払い証明書を添付したメールをお住まいの地域の Google 広告 Collections Team までお送りください。お支払い証明書には、銀行振込の領収書、銀行やクレジット カードの明細書などをスキャンした画像か、オンライン銀行やクレジット カードの口座のスクリーンショットを使用できます。
なお、お支払い証明書では次の情報を確認できるようにしてください。
- お支払いの日付(可能な場合は、お支払いの前後 5 日間のお取引もすべて含めてください)
- お支払い金額と通貨
- 送金先の受け取り人(例: Google 広告)
- 送金を行った銀行の名前
セキュリティ上の理由により、銀行の取引明細書やクレジット カードの明細書に記載されている機密情報(特に銀行口座番号全体およびクレジット カード番号の真ん中の 8 桁)は塗りつぶしてください。