Google マップに対応しているオペレーティング システムとブラウザの一覧は、以下をご覧ください。
注: Google マップのご利用に料金はかかりません。ただし、Google マップ アプリのご利用には、スマートフォンまたはタブレットによるデータ接続が必要であるため、データの使用に対してモバイル サービス プロバイダから料金を請求される場合があります。
ブラウザとオペレーティング システム
Google マップの最新バージョンは、次のオペレーティング システムとブラウザで動作します。
システムとブラウザの要件を確認するGoogle マップの完全版(3D 画像や Earth に対応)を使うには、次のいずれかのブラウザの最新バージョンをご利用いただく必要があります。
ヒント: Google Chrome を使用する場合は、ハードウェア アクセラレーションをオンにする必要があります。その他アイコン [設定] に移動して、下部の [詳細設定] をクリックし、[システム] で [ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する] の横にあるチェックボックスをオンにしてください。
お使いのパソコンがシステム要件を満たしていてもマップの完全版(3D 対応)を表示できない場合は、ブラウザが問題となっている可能性があります。一部のブラウザでは、3D 画像の表示に使用される WebGL 技術がブロックされることがあります。問題の原因になる可能性があるブラウザについては、こちらのリストをご参照ください。また、お使いのウェブブラウザで WebGL を使用できるかどうかを確認するには、こちらのウェブサイト(英語サイト)をご参照ください。
Google マップの完全版(3D 画像と Earth に対応)を使用する場合は、次のいずれかのオペレーティング システムを最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。
- Mac OS 10.12.0 以降
- Windows 7 以降
- Intel CPU 搭載の Chrome OS
- Linux
写真、動画、3D などの画像を表示できるかどうかは、パソコンのグラフィック カードによります。使用しているグラフィック カードの確認方法については、インターネットで検索してください。
次のカードでは 3D 画像の地図は表示されません。
- Intel 965GM
- Intel B43
- Intel G41
- Intel G45
- Intel G965
- Intel GMA 3600
- Intel Mobile 4
- Intel Mobile 45
- Intel Mobile 965