YouTube は、一流のパートナーと提携してライブ コンテンツを配信できることをうれしく思います。一方で、YouTube のパートナーはそれぞれの活動に責任を負う必要があります。以下に、YouTube サイトでのライブ配信コンテンツに関するベスト プラクティスを紹介します。これらのガイドラインに準拠することへのご理解とご協力をお願いいたします。
- 広告主、主催者、または制作会社は、YouTube でライブ配信を合法的に放送するために必要なすべての権利を確実に有していることを確認する責任があります。権利には次のものが含まれますが、これらに限定されません。
- 上演
- 音楽のライセンス
- その他のパブリシティに関する権利
- トップページのマストヘッドで表示されるライブ配信には、30 秒のアニメーションという制限があります。視聴者は、広告をクリックして開いたマストヘッドでライブ配信全体を視聴するか、クリックスルーでブランド チャンネルまたは外部サイトに移動します。30 秒ルールのあらゆる例外は、YouTube ポリシーチームによって承認される必要があります。
- ライブ配信の音声をマストヘッド内で再生するには、ユーザーによる操作を必要とします。
- ライブ配信のコンテンツは、YouTube のコミュニティ ガイドラインに準拠している必要があります。
- 主催者や制作者は、YouTube のコミュニティ ガイドラインに照らし合わせて、誠意を持ってライブ配信を監視する必要があります。
配信で上記のいずれかが発生する可能性がある場合は、承認前に配信のポリシー審査が必要になる場合があります。