YouTube 動画をアップロードする

動画のタイトル。

注: 動画のタイトルの文字数制限は 100 文字です。無効な文字を含めることはできません。

動画の下に表示される情報。動画の帰属情報を入力する場合は、[チャンネル名] [動画タイトル] [動画 ID] の形式を使用します。

動画に修正を加える場合は、「Correction:」（修正が 1 か所の場合）または「Corrections:」（修正が複数の場合）と記してから修正箇所のタイムスタンプと説明を追加します。「Correction」または「Corrections」の部分は、動画の言語や説明の本文で使用している言語にかかわらず、英語にする必要があります。修正箇所のタイムスタンプと説明は、改行して別の行に追加します。例:

修正:

0:35 <修正理由>

このセクションは動画のチャプターの後に表示されます。視聴者が動画を視聴すると、[修正を見る] 情報カードが表示されます。

説明に書式付きテキストを使う場合は、説明欄の下部にあるオプションから太字、斜体、取り消し線を選択します。

動画の説明の文字数制限は 5,000 文字です。無効な文字を含めることはできません。

注: 違反警告を受けたままのチャンネルや、一部の視聴者に対して不適切となり得るコンテンツの場合、修正機能は利用できません。

YouTube ショート プレーヤーにクリック可能なリンクとして表示される、自分のチャンネルの動画。ショート動画から他の YouTube コンテンツに視聴者を誘導するために役立ちます。

上級者向け機能を利用できる場合、ショート動画を編集し、自分のチャンネルの動画へのリンクを追加できます。リンク先に指定できるのは動画、ショート動画、ライブ配信です。

動画にチャプターのタイトルとタイムスタンプを追加すると、視聴したい情報に簡単に移動できて便利です。ご自身でチャプターを作成するか、[利用可能な場合はチャプターの自動生成を行う] チェックボックスをオンにして、自動生成されるチャプターを使用します。

ご自身で入力した動画のチャプターは、自動生成される動画のチャプターよりも優先されます。

動画の内容がわかりやすいキーワードを追加して、検索の精度を高めます。

タグは、スペルを間違えられやすいものが動画のコンテンツである場合に役に立つことがあります。その場合を除けば、動画の検索時にタグが果たす役割はごく小さなものです。

視聴者が動画を見つけやすくなるように、カテゴリを選択します。教育目的の場合は、次のオプションを選択できます。

• タイプ: 学習のタイプとして、アクティビティ、コンセプトの概要、ハウツー、講義、問題解決のチュートリアル、現実世界での応用、科学実験、ヒントなどから選択します。
• 問題: タイムスタンプと、動画内で回答される質問を追加します。注: このオプションは、[タイプ] で [問題解決のチュートリアル] を選択した場合のみ使用できます。
• 教育システム: 動画が対象としている国や地域を選択します。これにより、学習のレベルと試験、コース、または基準をさらに詳しく指定できます。注: この設定は、チャンネルのデフォルトの国や地域に基づいて自動的に選択されることがあります。
• レベル: 動画が対象としているレベル（中学 3 年生、上級など）を選択します。
• 試験、コース、基準: データベースを検索して、動画に関連する学習の基準、試験、コースを追加します。