チャンネルに招待状を送信するとエラー メッセージが表示される場合は、以下のトラブルシューティング手順をお試しください。
別のコンテンツ所有者にチャンネルが割り当てられている「次のユーザーは既にコンテンツ所有者 OWNER NAME
に割り当てられています: USERNAME」というメッセージが表示される場合、そのユーザーはすでに別の MCN などにリンクされていることを意味します。
この場合は、チャンネルと現在のコンテンツ所有者とのリンクを解除してから MCN に招待する必要があります。
「次のユーザーは非アクティブな別のコンテンツ所有者にすでに割り当てられています: USERNAME
」というメッセージが表示される場合、コンテンツ所有者と YouTube 向け AdSense アカウントの関連付けが完了していない可能性があります。
この場合は、チャンネルと現在のコンテンツ所有者とのリンクを解除してから MCN に招待する必要があります。
非アクティブなコンテンツ所有者は、YouTube 向け AdSense アカウントをリンクする手順に沿って YouTube 向け AdSense アカウントの有効化を完了することができます。
以下のいずれかのエラー メッセージが表示される場合は、まず原因となっているユーザー名の問題を解決しないと MCN にチャンネルを招待することはできません。
- 「次のユーザー名 / 外部 ID は無効です:
USERNAME
」 - 「次のユーザーはまだ YouTube チャンネルを作成していないためリンクできません:
USERNAME
」 - 「次のユーザーは、Google アカウントに関連付けられていないためリンクできません:
USERNAME
」
実際のユーザーの名前と対応していないユーザー名は無効と見なされます。
Google+ ページまたは Google+ プロフィールで作成したチャンネルには従来のユーザー名がないことがあるため、「外部 ID」を使用します。この外部 ID を入手するには、チャンネル ページに移動して URL の「UC」の後に続く 15 文字をコピーします。
「次のユーザーは招待済みです: USERNAME
」というメッセージが表示される場合は、該当のチャンネルでダッシュボードを確認して招待を承認するよう依頼します。
「次のユーザーはすでに管理対象となっています: USERNAME
」というメッセージが表示される場合、そのチャンネルはコンテンツ管理者にすでにリンクされています。