Google Workspace にお申し込みいただいた後の、おすすめの利用開始方法について説明します。お客様のエディションとビジネスのタイプを以下からお探しください。
Individual エディション
ドメインを所有せず、gmail.com、hotmail.com、yahoo.com などの個人ドメインを使用している個人事業者向けのエディションです。Google Workspace Individual ヘルプセンターをご覧ください。
Business エディション
Business Starter、Business Standard、Business Plus のエディションが対象です。
所有権を確認済みのドメインで Business エディションを使用するには、以下の設定ガイドをご確認ください。まず組織の規模を選択してください。
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個人事業向けクイック スタート(ユーザー数 1 人)所有しているドメインで仕事用の Gmail アドレスを設定したり、オンライン ドキュメントの使用を開始したりします。 |
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小規模ビジネス向けクイック スタート(ユーザー数 2~9 人)チームのユーザー アカウントの追加、ビデオ通話の発信、Microsoft ドキュメントの操作を行います。 |
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中規模ビジネスへの導入(ユーザー数 10~300 人)ユーザーの一括追加、Microsoft Exchange または Outlook との同期、ユーザーデータの移行、チームでの共有設定と追加のセキュリティ設定を行います。 |
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Enterprise エディション
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大規模ビジネスへの導入(ユーザー数 300 人超)90 日間の導入プランに沿って、ユーザーへの Google Workspace の導入、テストサービスとデータ移行、組織全体の移行を行ってください。パートナー企業に Google Workspace の導入支援を依頼することもできます。 |
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学校と非営利団体
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教育機関への導入教育機関で Google Workspace for Education Fundamentals または Google Workspace for Education Plus をご利用の場合は、こちらのガイドをアプリ(Gmail、ドキュメント、ドライブ、カレンダー、Meet など)の設定や、教師と生徒への教育ツールとサービスの設定にお役立てください。 |
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非営利団体組織で Nonprofits エディションをご利用の場合は、こちらのガイドを新しいサービスの設定と効果的な利用にお役立てください。 |
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Essentials エディション
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Essentials(ドメイン所有権証明済み)Essentials エディションの Google Meet、ドライブ ストレージ、オンライン ドキュメント エディタをご利用の場合は、こちらのガイドをご参照のうえ、追加のビジネス機能をドメインに導入し、組織に設定してください。 |
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ブランディングと通知の設定
関連トピック
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