重要: Google は、2024 年 11 月 20 日をもって GCCHN の提供を終了し、プロダクトのサポートとメンテナンスも終了することを発表しました。この日以降は、サービスが想定どおりに動作しなくなる可能性があり、サポート サービスはご利用いただけなくなります。
このリリースノートでは、Google Calendar Connector for HCL Notes (GCCHN) の各バージョンの改善点や新機能をご紹介しています。
リリース 1.5.1
2020 年 12 月 11 日
新機能- Google Calendar Connector for IBM Notes が Google Calendar Connector for HCL Notes(GCCHN)になりました。
- G Suite ではなく Google Workspace を参照するよう UI を更新しました。
リリース 1.5.0
2017 年 8 月 17 日
解決済みの問題ウェブサービスの応答が完全に JSON に準拠するようになりました。
リリース 1.4.9
2017 年 7 月 27 日
新機能API の問題をデバッグするために、より高度なロギング機能を実装しました。
リリース 1.4.8
2017 年 6 月 20 日
新機能- GCCIN のバージョン番号をコネクタログ データベースに記録するようになりました。
- UI の細かな点を改善しました。
- OAuth トークンの有効期限が、1 時間にハードコーディングされなくなりました。トークンが要求されると、JSON 応答からライフタイムが抽出されます。
- コネクタログ データベースから書き出された Notes エラーコードが、出力ファイルに表示されるようになりました。
リリース 1.4.7
2017 年 1 月 6 日
解決済みの問題- Google カレンダーに登録されている数日にわたる終日の予定が、Notes カレンダーでは 1 日に短縮されていました。
- Domino サーバーのオペレーティング システムで日付形式が yyyy-mm-dd に設定されている場合、Notes カレンダーが Google カレンダーから適切に更新されていませんでした。
リリース 1.4.6
2016 年 10 月 5 日
新機能- G Suite へのサービス名の変更に伴い、ロゴとテキストを更新しました。
- サービス アカウントを使ってリクエストを承認できるようになりました。
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