Voice サブスクリプションのダウングレード

Google Voice Premier をご利用の場合は、サブスクリプションを Google Voice Standard にダウングレードできます。サブスクリプションを Voice Premier または Voice Standard から Voice Starter にダウングレードするには、まず現在のサブスクリプションをキャンセルする必要があります。Voice サブスクリプションの比較をご覧ください。

Premier からダウングレードすると、次の機能とサービスは利用できなくなります。

  • 米国以外にあるオフィス: 米国外に電話番号を割り当てることはできません。
  • BigQuery Export: Voice のアクティビティを BigQuery に書き出すことはできません。

Voice Premier から Voice Standard にダウングレードする

管理コンソールの [お支払い] ページで Voice Premier から Voice Standard にダウングレードすることができます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    特権管理者権限のあるアカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインしてください。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン  次に [お支払い] 次に [その他のサービスを利用する] にアクセスします。
  3. 左側にある [Google Voice] をクリックします。
  4. [Google Voice Standard] で [切り替える] をクリックします。

Voice Starter にダウングレードする

ユーザー数が 10 人以下の場合は、Voice Starter にダウングレードすることができます。

  1. ユーザーとそれぞれに割り当てられた電話番号のリストを作成します。
  2. 現在の Voice サブスクリプションをキャンセルします。
    サブスクリプションのキャンセル後 60 日間以内に次の手順を実施してください。期限内に行われない場合、それらの電話番号が使えなくなります。
  3. Voice Starter サブスクリプションを追加します。
  4. ユーザーに再び Voice ライセンスを割り当てます。
  5. ユーザーに再び Voice 電話番号を割り当てます。前の手順で作成したリストを参照し、ユーザーごとに正しい番号を割り当てます。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
検索
検索をクリア
検索を終了
Google アプリ
メインメニュー
8678163148643466608
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
true
true
73010
false
false