最後に、読み込むデータを選択します。
現在: 手順 4/5
読み込まれるデータ
Outlook プロファイルまたは PST ファイルから読み込むことができるデータは次のとおりです。
- メール - プロファイルまたは PST ファイル内のすべてのフォルダのメール。削除済みアイテムと迷惑メールを移行するように設定することもできます。
- 予定表 - すべての予定表の予定。
- 連絡先 - 個人の連絡先(組織の共有の連絡先は管理者が用意します)。
Outlook のメモ、タスク、履歴、RSS フィードは読み込まれません(Google Workspace で使用できないため)。読み込まれるデータの全一覧は、移行されるデータでご確認ください。
読み込むデータを選択する
- 移行するデータの横にあるチェックボックスをオンにします。
- メールを移行する場合は、迷惑メールと削除済みアイテムを読み込むかどうかを決めます。
読み込みの速度を上げるには、[迷惑メール] と [削除済みアイテム] のチェックボックスをオフにします。
- (省略可)特定の日付の前または後に送信したメールを読み込むには、チェックボックスをオンにして日付を入力します。選択した日付の GMT 午前 0 時からが対象です。メールは、送信メッセージとして Microsoft Exchange サーバーに送信された日時を基準に移行されます。
- [移行] をクリックして読み込みを開始します。
PST ファイルではなく Microsoft Outlook プロファイルから読み込む場合は、プロファイルにログインするよう求められることがあります。
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